クリーニングでも落ちない衿の汚れ・変色をリメイクする方法

祖母から「なんとかならない?」と頼まれた、
衿の変色がどうにもならないジャケット。
おそらく汗や皮脂汚れを長い間放置したため、
クリーニングに出しても全く落ちなかったようで。。

落とすにはこんな方法もご紹介しましたが、

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今回のはもはや変色してしまっているので、
おそらくキレイに落とせそうにないと思ったので、
リメイクする方向で考えてやってみました。

こちらの帽子の時みたいな発想!

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汗や皮脂汚れで変色した衿

さて、手を加える前はこんな感じです。

変色した衿に布を被せてリメイク

ということで、最初の案としては、
今ついている衿を外して、
別の布で新しい衿を作って付け替える、というものでした。

もちろん、これ一番ちゃんとした(?)方法ですが、
それってすーごく大掛かりなことで、、
祖母と色々と話し合った結果、簡単な方法でいいということになり。

で、何か布を被せて目隠しすることに着地。

ということで一緒に生地選びに行きました!

こんな感じの、花柄のチュール生地を見つけて、
祖母も気に入ったようでこれを買いました。
たった20cmだけで済むので200円以内におさまりました

こういう転写プリントの生地もよさそう!

チュールがいいなった思ったのは、
なんと言っても裁ち端がほつれてこないこと!
そして衿の「くせ取り」などせずともなじませやすそうなこと!

それでいて薄い色だと肝心の目隠しにならないけれど、
暗めのベース色に柄入りなので、
目隠しに最適!!

ということで、私は今回、
「家に持ち帰らずに、祖母の家で完成させること」
を目標にしていたので、とにかく簡単に、がポイント。
裁縫道具も祖母のを使いました。

こんな感じで衿に生地を乗せて、
その上からマチ針でとめて、、

縫い代分1cm程を考えて、
透ける衿のラインを追いながら一回り大きくぐるっと裁断していきます。

あとは衿の外周は衿をくるむように折り込み、
(これは縫った後だけど、、)

衿つけ側(見頃に縫われる側)は衿ぐりのラインに折って、
(こちらも縫った後の図だけど、、)

ぐるっと1周ピン打ちをしたら、
なるべく縫い目が悪目立ちしないようにすくったりまつり縫いしたり。

で、完成です!
こんな感じ!

祖母に着用してもらったのがこちら。
(嬉しそうな笑顔まで載せられないのが残念、、!)

まとめ

ということで、シリーズ「祖母に頼まれて」でした、、!

こちらもそう。

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こういったお直しやリメイクは、
正解がない分、方法が無限にあります。

私はつい難しく大変に考えてしまいがちなんですが、
いかに柔軟な発想ができるかがポイントかなって。

その中で、相手が「どうしたいか」を引き出し、
満足してもらうのが大切って思ってます。

よかれと思ってすごく大変な方法で直しても、
相手にとって「?」だったら意味がない。

今回のお直しは、自分にとっても負担が少なく、
それでいて祖母がとっても喜んでくれたので、大成功!!!

ジャケットも、以前の帽子も、
「道で知らない人に褒められたのよぉ」
と祖母が報告してくれて、、
ニヤニヤが止まりません!
やった甲斐があるってもんです、、!

ということで、ぜひ諦めずに、失敗を恐れず、
気軽にお直し・リメイクしてほしいですし、
私も色々と挑戦していきたいです!

では、今日もここまでお読みいただき、
ありがとうございます!!

 

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まなき
まなき
ミニマリストの途中。服飾専門学校卒でアパレル業界勤務経験アリ。洋服のお手入れ、お直し、心や部屋のお掃除の話など徒然。

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