捨てられない原因は不安と自信のなさだった。本を10.9kg捨てたタイミングで同じ重さのダイエットも達成して思う話。

大切な本、ありますか?
捨てられない本、ありますか?

本を捨てながら、自分と向き合ったお話、
よろしければお付き合いください。

本10.9kgを捨てた時、ほぼ同じ重さのダイエットに成功していた

何度も見直してきたはずの雑誌や本、カタログや教科書など。
最近再度見直したところ、不要な本たちの重さ、この通り「10.9kg」。。

両手で持って、体重計に乗せた時、ふと思いました。
「この重さ、この1年3ヶ月でダイエットできたのとほぼ同じだ、、」

ひどい過食と戦い、色々と努力を重ね、
ようやく約11kgのダイエットに成功しているところなんです。
(MAXの62.2kgから、50.9kgに到達したので正確には11.3kg、、)

この重さを身につけて生きていたかと思うと、
数字だけ眺めているより、すごく達成感を感じました。
頑張った、本当に、、
(リバウンドの女王なので、まだ安心はしていない、、)

やっぱり、片付けとダイエットは似ていて、
どちらもうまくいかない時と、
どちらもうまくいく時、どっちかな気がします。

原因は心や生活習慣にあるからです。

逆に、そこが整えられれば、どちらもうまくいきます。

その話はまたながーくなりますので、
今回は、本と向き合って思ったことを。

捨てられないマキシマリスト時代の、本の量と収納方法

今回、再度向き合ったものは、主にこれら。

・教科書(服飾専門学校時代の)
・本(エッセイやムック本などがメイン)
・雑誌(装苑)
・好きな洋服ブランドのカタログ

ちなみに4年前は広い押入れがあった部屋に住んでいて、
それでも収納しきれないほどの物を持つマキシマリストで。
今よりかなり物が多い暮らしをしていました。

その頃の画像、残ってましたので載せていきます。。

天袋に、ダンボールを利用して本を収納したり、、

すごい奥行きたっぷりな収納ケースにぎっしり詰めてました、、
(取りにくいし引き出しを引き出すのが重いししんどかった、、)

その後、定期購読をしていた装苑を、だいぶ減らし。
(下の画像の、ビニール紐で縛っているものを捨て、上のは残した)

そのまま過ごし、2年前の引越し後、
奥行きたっぷりの収納ケースに収納していました。
今度は立てずに積み重ねて。
(立てると倒れたりよれたりするのがストレスで)

最近になって、またしっかりと片付けをしようと思い、
本も見直す流れとなり。

結果、色々と、深く思うところがありました。


捨てられない本と向き合ったら、不安と自信のなさに気付いた

捨てられないどころか、
「これは全部大切!必要!」
と思っていた本たち。

でも、ずっしり重い収納ケースを、よいしょと引き出して、
腰を痛めるのでは、、という思いだったり、
積み重ねているせいで簡単に取り出せないストレスだったり、
とにかくなんだか「モヤっ」とした。

そもそも、ここから取り出して使うことが少なかった。

本当に全部必要?
なりたい自分に必要?
今まで使ってきた?

ちゃんと向き合おうと決めて、がんばってみた。

そうした結果、冒頭の通り、10.9kg手放すことになったわけです。

教科書は、何か困ったことがあったら、とか、高かったし、とか、
今後必要になるかも、とか思ってたけど、
アパレルで働いている間も、全く開くことはなかったし、
きっとこの先も。。

それでも時折必要になって、役立ったのは、
縫製や製図に関しての教科書で、これは捨てようと全く思わなかった。

捨てようと決めた教科書は、
もしも必要になったら、学校の図書館で読むか、
たくさん使うことになったら本屋さんで買えばいいと思えた。

でも多分、学校で勉強し終えた段階で、役目は果たしてたわけで、
そういう日もこないだろう。
なにより、教科書の中身は、
ちゃんと自分の中に入ってるんじゃないかな?と。

全部は捨てられなかったけど、いい一歩だった。

本を捨てる時には、表紙で決める!開いて考えない!というのが片付けの基本だけど、
雑誌はそもそも文庫本などと違って、中身が分からない、
のが問題だとやっと気づいた。

ずいぶん厳選してたつもりなのに、
1ページごとめくって、好きなものだけ切り取ると、
びっくりするくらい少なかった。
雑誌は広告もあるし、なおのこと。

それと、主に10〜12年前の装苑が占めている中で、
やっぱり「古い」になっているビジュアルも多かった。

それでもなお色褪せることなく「好き」なものを選べたものは、
きっとあの頃も、今も、この先もほぼ普遍的に愛せるものな気がするし、
もしも違うと感じたら、その時にまた振り返ればいい。
量はかなり絞れたからそれも楽だろう。

カタログも、同様。
なんとなく全体のイメージとして、
かわいいとかおしゃれとか参考になりそうとかで大量に所有していたけれど、
いざしっかり見てみると、すごく好きなものとそうでないものが、あった。

「貴重だから」「手に入らないから」「持っていると安心するから」
そして、
「これがあれば服に関わっている、おしゃれに興味のある私でいられるから」
に気づいて、やたら苦しくなった。

自信のなさからくる、所有。
所有することで得る、安心。

所有することで、それと向き合うことを避けてきた。

なんだか泣けてきた。

捨てるか迷った時に「なくても大丈夫」と思えた

手放しても大丈夫だよ、と思えたし、
なくてもちゃんと自分の「好き」を大切にしようって思えた。
大切にできるって思えた。

学んだことは、自分の中にある。
大丈夫。
分からなくなった時にどうすればいいか考えればいい。

これが減らすことと向き合う大切さであり、
減らして得られることである。

まだ片付けは続く。
苦しいが、晴れやかで、楽しみである。

本がなくなっても、教科書がなくなっても、
自分の中にちゃんとあるよ、という気持ちになれた。

まとめ

残った本たちをチラリ。

実はこのカラーボックス、
全部バッグの収納に使っていたんですが、
(下は洋服がかかっているメタルラック)

バッグも最近になって厳選したら、空きができて。
(ミニマリスト感のある、3個だけ!になりました、、!)

本を整理する時に、まずはここに本や雑誌を並べてみよう、と並べてみて、
ここに残しておきたいものを選ぼう!と思い、
端から1冊ずつ、見直していったわけです。

いい流れ。。

とりとめのない感じになってしまいましたが、
やっぱり、自分と向き合うことでしか、解決しないことは多いです。

なんだか「モヤっ」としたら、
きっと、それはサインです。

今回、本を見直すことで得られたことはとても大きく、
より一層片付けをがんばってみようというモチベーションになりました!

ダイエットも、体重を減らすことを目的にせず、
健康で、楽しく、元気に、笑顔でいられる自分でありたい!
ということを大切にしていくことで、人生で一番無理なく痩せることができました。

片付けも、捨てることを目的にせず、
どういう自分でありたいか、どういう人生にしたいか、
改めて向き合うこととなったこのタイミングで、
なんだかうまく進んでいる気がします!

片付けもダイエットも、
今の自分にしか書けないリアルなことを、
少しずつ書いていけたらと思います。

では、今日もここまでお読みいただき、
ありがとうございます!!

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ABOUT ME
まなき
まなき
ミニマリストの途中。服飾専門学校卒でアパレル業界勤務経験アリ。洋服のお手入れ、お直し、心や部屋のお掃除の話など徒然。

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