あまりのおいしさに感動し、
インスタでもツイッターでも大騒ぎした、
「福味」というお菓子のお話。
いや本当においしくてですね、、
出会いはお土産でもらったいちごの箱入りお菓子
ツイッターで大騒ぎした様子。
インスタにもあげたフリーズドライいちごにホワイトチョコを染み込ませたお菓子がおいしすぎて困る。
本当においしいの、、#福味 の名の通り、幸福なお味、、
いちご好きには全力でおすすめしたいお品。https://t.co/ZgC00DZ1yh… pic.twitter.com/2TIz93bblY— まなき (@manakiteruko) 2019年1月26日
そもそもの出会いは、たまたまお土産でもらった、こちら。
(インスタにもアップした画像)
パッケージがめちゃくちゃかわいいんです、、
しばらく飾っておいたほど。
特に、この、フタのところ、、!
私がいちごが好きなのを思って選んでくれたと思うと、
とっても嬉しいです、、!
で、このパッケージを見る限り、
中身がどのようなものか分からず、
ホワイトチョコレートで〜のような説明書きを見て、
イメージしていたのは六花亭のストロベリーチョコ。
こちらですね、有名なお品。
フリーズドライイチゴを、
ホワイトチョコレートやミルクチョコレートでコーティングしたもの。
そう、イメージはこちらだったんです、が、、
開封してびっくり、こちらのお姿。
最初の感想は、
「え、ホワイトチョコ、どこ、、?」
でした。
勝手にコーティングされてるものだと思い込んでいたので。。
で!で!食べたらびっくり、、びっくりでしたよ、、
絶対また食べたくて「スギ製菓株式会社」で検索、見つけた「福味」
とんでもなく!おいしい!!!
えもいわれぬ、おいしさ。。
フリーズドライによって乾燥したイチゴが、
ホワイトチョコレートをこれでもか、とめいっぱい吸い込んで。
イチゴの凝縮した甘酸っぱさと、
ホワイトチョコのしっかりしっとりした甘さがぎゅっと一体となり、
生涯最高最強のパートナーなんじゃ、、
ってくらいのコンビネーション。。
また食感がさくっとほろっとしてて、
軽い、のに、どかーんというおいしさの重み。。
ブラックコーヒーが超絶合います、至福。。
そして、光の速さで食べ切ってしまう、
おいしさの狂気である。
おいしい、おいしい、とニコニコしているうちに、
気づいたらなくなっている。。
「これは現地のお土産でしか買えないの、、?
いや、まずは自分で調べてみよう、とにかくまた食べたい、、」
その一心で、販売元(製造元?)を見て、調べた。
私はこの手のお菓子を食べるのは初めてだったので、
最初、「フリーズドライイチゴ ホワイトチョコ」とかで調べていたら、
無印良品などでも大人気なんですね、、?
(ただし、無印のは中国製らしいのでちょっとそこがネック、、)
他のメーカーでも色々出ていたので、なるほど、、と見つつ、
いやとにかくこれをまた食べたいんだ、、!
で、見つけました。
パッケージは違えど、間違いなく、同じいちごを、、
スギ製菓さんの公式ページ・通販はこちら。
https://www.ebisen.com/i/b-043
「福味」(ふくみ)という名前の通り、
本当に幸福なお味。。
そして見つけた「福味」を買い占める
引き寄せの法則とはこのことで、
なんとなくマツキヨ(マツモトキヨシ)をうろうろしていたら、
思わず二度見。
そして買い物カゴをがしっと掴み、レジへと進むのでした。
出会ってしまった、戦利品。
うふふ、5個一気に買い占めました、幸せの極み。。
そしてこの記事を書いている今、
もう全て食べ切ってしまっているから、手元には、もうない。
ごほうびにまた買う、、!
まとめ
ツイッターで発言したら、
翌日早速買いに行ってくれて感想をリプいただいて、、!
「教えてくれてありがとう」
の言葉に、とても嬉しくなりました、、!
こちらこそ、私を信じてくれてありがとうの気持ち、、!
何より、このおいしさを共有できて、よかった、、!
本当に本当においしすぎて、
「まじでこの世の全ての、、」
で始まるあのセリフを言いたくなりました。
(こらえたけど、代わりにこのアツい記事を書いた)
本気で、全いちご好き、全ホワイトチョコ好き、全甘いもの好きに、
全力で、全っ力でおすすめしたい。。
一度は食べていただきたい。。
そして私も早くまた食べたい。。
最後に難点としては、、
ちょっと高い、そして入ってる個数が少ない。
(500円くらいで、8個入りくらい)
だけど、そこがいい。
おのずと大切に、ゆっくりと、味わって食べる。
優雅な幸せタイムが過ごせます。
自分へのご褒美にも、
ちょっとしたギフトにもおすすめです!
やっぱり自分がおいしいと思ったものをおすすめするのは楽しいなぁ。。
(好みに合わなかったらごめんなさい!)
では、今日もここまでお読みいただき、
ありがとうございます。